年を取ると「牛乳が飲めなくなる」って本当?

こんにちは、全粒粉のトリコのホロホロ店長で~す。
当店では、全粒粉にこだわった商品を製造販売しています。

去年までは、問題なく、朝食に「ミルクたっぷりコーヒー」を飲んでいたのですが・・・(^^;)
いつの間にか、牛乳入りのドリンクを取ると
お腹の調子が、良くないのですよ 😰
大好きな「カフェオレ」が・・・😭
でも、どうしてでしょうね?
調べて見ると、ビックリ❣
【症状】
乳糖不耐症とは、牛乳を飲んだあと30分から2時間でお腹がゴロゴロなったり下痢になったりします。
メカニズム:
1. 乳糖は大腸内の浸透圧(水分を引き寄せる力)を上げます。
  これにより腸壁から腸管内への水分の分泌が促されるため、
  下痢になります。
2. 乳糖は腸内細菌によって分解されて、乳酸、ギ酸、酢酸、
  酪酸などに変換されます。
  このうち酪酸は大腸における最大のエネルギー源です。
  そのため、大腸のぜん動運動(食べたものを肛門方向へと
  移動させる収縮運動)が活発になって排便が促されます。

【原因】

消化酵素のラクターゼの量は乳児で高く、母乳や牛乳の消化が可能です。
しかし、多くの民族(黒人とヒスパニックで80%、アジア人で90%以上)で、離乳後にラクターゼの量が減少します。
量が減少するということは、これらの民族の年長児や成人は、あまり乳糖を消化できないということです。
【対処法】
1.基本的には牛乳などの乳製品を避けましょう。
2.ヨーグルトのような乳酸菌を含む乳製品を摂取しましょう。
  乳酸菌を含む商品は、製造過程で乳酸菌のラクターゼによって約30%の乳糖が既に分解されています。
  そのため、乳酸菌を含む製品は比較的下痢を起こしにくいです。
えっ! では、ホロホロ店長は、至って正常ってことですね。
追伸:
乳糖以外の糖に対する不耐症も起こりますが、その頻度は比較的まれです。
例えば、スクラーゼという酵素が欠乏すると、ショ糖が血液中に吸収されなくなり、マルターゼやイソマルターゼという酵素が欠乏すると、麦芽糖(マルトース)が血液中に吸収されなくなります。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
全粒粉のトリコのホロホロ店長でしたぁ~
つづく~~~~


ありがとうー

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