え、それだけ?5分でしたけど??

「まぁ、お茶でもいかがですか?」
えぇ、はい・・・。
優しく出迎えてくれたギンコーマンは、席を立とうとしたホロホロ店長にお茶カフェを勧めてくれました。
うーん、それでいいの?それで終わりなの?
実は、今日、銀行の人と会いました。
融資の件で、先方から連絡があったのは、わずか2日前。
それから、寝る間を惜しんで事業計画書を暗記し、昼寝の合間を縫って、想定問答をシミュレーションしてました。
「どうして豚まんなの?」
経営理念は?」
「どれくらい売れると想定しているの?」
「なんで、車を買っちゃったの?」
「好きなAKBのメンバーは?」
あまちゃん見てる?」
それはもう、考え得るすべての質問を紙に書き出し、140文字で的確な模範解答を作り、それをまた覚えるという、血のにじむような努力をして、この日を迎えました。
なのに、だのに・・・
まず通されたのは、カウンター横のテーブル。そこに担当者がお二人。
会社の就職面接最終段階のように、個室に通され、椅子がぽつんと真ん中に置いてあり、その周りをギンコーの頭取さんとか、支店長さんとか、偉い人に囲まれて、圧迫面接をうけるんだろうな~と、思っていたのに・・・。
ニコニコしながら、色々聞いてくれましたが、その間約5分。全面的な肩すかし
「じゃ、また来週連絡しますね」
と言われて、せっかくなのでお茶を頂いて、帰ってきました。。
良いのか、これで良いのか?
せっかく、あまちゃんの事を聞かれても良いように「じぇじぇじぇ」の練習をしておいたのに!!
「倍返しだぜ!」を使えるパターンを64通り考えておいたのに!!!
いつか使うその日まで、このネタはしまっておこう。

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